SNSの革命戦士?長州力に学ぶ、革命的なTwitterの活用術

長州
記事がシェアされることで次の記事作成に繋がります。シェアにご協力ください。
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

高度情報化社会と化した現在、溢れ出す情報の中から情報の取捨選択や取り扱いのスキルが求められるようになってきた。情報を取り扱う中でソーシャルメディアが重要になり、SNSとしてFacebookやTwitter、Instagramなどを通して情報の発信が頻繁に行われるようになった。中でもTwitterは手軽に情報を発信できるがその手軽さゆえに多くの炎上もしてきた。そんなTwitterだが革命戦士だった長州力が画期的な使い方を始めたのでその使い方を学びたい



プロレスにおけるソーシャルメディアの役割

プロレスをテーマに扱うメディアとしてTwitterについて書くのは些か抵抗はあるものの、プロレスに関係あるもとして書きたい。まずソーシャルメディアについて説明する必要があるだろう。ソーシャルメディアとはインターネットのサービスを活用し誰でも触れることができる情報媒体を指す。個人のブログを初め企業が持つホームページ、Youtubeなどが全てソーシャルメディアである。もちろんこのメディアプロレスもそうである。

かつてはプロレスの情報といえばテレビ中継をはじめ、スポーツ新聞や週刊誌が中心だった。90年代にインディーなど他団体時代を迎え、テレビ中継が無い団体はセルビデオなども情報源だった。ところがブロードバンド環境が整うと紙媒体は力を落としWEBなどのメディアが台頭してきた。このことで団体から発する情報だけではなく個人が情報を発信することで、いちプロレスファンの視点での声が多くに広がるようになったのである。

プロレスとSNS

ソーシャルメディアの中でその機能に特化したサービスが登場する。それがSNSいわゆるソーシャルネットワークサービスである。これはソーシャルメディアの中で人との繋がりに重点を置き開発されたツールである。TwitterやFacebook、InstagramやLINEが有名だろう。

SNS登場で個人がブログで発信していた情報が短文ながらも手軽に投稿できることができ、ブログでは味わえないLIVE感が生まれた。また、団体やレスラー自身がSNSアカウントを開設することでファンが直接フォローすることができ、ダイレクトにレスラーからの発信を目にキャッチできるようになった。またレスラー同士がSNS上で舌戦を繰り広げるなどリング以外でのアクションをファンが目の当たりにもできるようになった。

プロレスとYoutube

動画が配信できるようになり多くの団体では試合動画の配信を行うようになった。これによりテレビ中継が無いながらも団体の試合風景を試合に来なくても多くの人に見せることあできるようなった。またレスラー自身が試合では無いパーソナルな部分でチャンネルを開設し、プロレス界の裏話や誰も聞いたことのないような細かい情報を見ることができるようになった。

長州力のツイッター活用術

さて、SNSを活用して情報発信をするのが当たり前の今、長州力がSNS活用において新しい取り組みを行っている。

Twitterはその性質上、フォロワーがフォローすることで情報を得やすくなっている。つまり発信者と不特定多数のフォロワーの間で主従関係が成立している。長州力のツイッターではこの主従の概念を打ち破るやり方で活用されているのである。

長州式伝言型活用

ツイッターにはDM(ダイレクトメール)という機能があり、お互いでフォローすることで外部にさらされることなく直接やるとりすることができる。しかし、長州力は違う。

文字制限があるツイートだからこそわかり易く簡潔にするのだが、長州の場合は口語を視覚言語化することで暗号を散りばめた風のツイートに変えることができる。そしてごく一部の属性(この場合は「武田くん」)に対して呼びかけることでフォロワーの中の全ての武田くんにのみ伝えるのである。もうファミリーマートは巻き込み事故に近い。この手の暗号ツイートには多くのレスラーが登場している。これらの暗号ツイートを解読するには長州の歴史と交友関係を紐解く必要があるだろう。

また、本来は表には出したくないような事でも以下のようにDMを使わずに公開しての指示も可能である。

もう記事の内容は気にしない懐の深さを垣間見ることができる。

長州式アラーム機能型活用

ツイッターにはプッシュ通知の機能はあってもアラーム機能は存在しない。しかし、長州力は違う。

このようにSNSで発信することで長州を起こしたい!と買って出る人が現れ、間接的にアラーム機能が成立する。これはまさにデジタルとリアルのピタゴラスイッチであり、人との繋がりに特化したSNSを活用することでできる手法である。アプリケーションを作るわけでもなく、APIでの連携を行うわけでもない。本来存在しない機能を外部連携(不特定多数の中で該当する誰か)で補う荒技である。

まとめ

ITが発展し手軽に情報を扱いやすくなり、現実の関係とは別に顔も知らないようなSNS上での繋がりを産み出した。今ではSNSを活用して意図的にバズるように仕掛けるマーケティングやInstagramを使ったインフルエンサーなどのマーケティングツールとしての利用も多くなっている。
しかし長州力のSNSは普通とは違い、ツールの限界を、そして常識を超えた使い方である。それはプロレス界で数々の常識を超えた行動を起こした革命戦士の姿である。

これまで誰もやったことがないツイッターを使った新しい活用を力づくで生み出す。これはもう「ツイッターの革命戦士」の誕生した!と言えるだろう。

Facebookページのフォローで最新記事もすぐ読めます!


記事がシェアされることで次の記事作成に繋がります。シェアにご協力ください。
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*