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コラム

DDTがサイバーエージェントに株式譲渡。ここから考えるプロレスに必要なメディア戦略

2022/2/8    AbemaTV, DDTプロレスリング, SWS, サイバーエージェント, テレビ, メディア

本日9月22日にDDTプロレスリングが9月1日付で発行済の株式の100%をサイバーエージェント社に譲渡したと発表があった。これによりDDTはサイバーエージェントの完全子会社になる。このことが今後どのよ ...

大会・試合形式

[感想]今年のG1クライマックス、同門対決が面白かった。特にCHAOSのオカダvs矢野戦

2017/10/8    CHAOS, G1クライマックス, YTR, オカダカズチカ, 同門対決, 新日本プロレス, 矢野通

2017年のG1クライマックスは激闘の中、内藤の優勝で終わった。ということでの試合を振り返ってみる。G1の見所としては優勝決定戦だったり、グループの代表決定する試合だったりが見所となりやすいが、実は同 ...

レスラー・人

ジャーマン・スープレックスの復権!ゲーリー・オブライトが見せた衝撃

2022/2/8    TOP, UWFインターナショナル, ゲーリー・オブライト, ジャーマン・スープレックス, 外国人レスラー, 復権, 投げ技

オリジナルの固有名を持つプロレス技が多数ある昨今、スタンダードな名前の技を圧倒的な破壊力とともに復権させた外国人レスラーがいた。 その名もゲーリー・オブライト。そして、その技はジャーマン・スープレック ...

技・ムーブメント

絞め技 ヘッドロック|なぜヘッドロックは序盤に行われるのか。基本技に学ぶ繋ぎ役の重要性

2022/2/8    きっかけ, タイガースピン, つなぎ技, ヘッドロック, 基本技, 絞め技

刺身のつまというべきか、ボールペンのキャップというべきか。それ一つで見るとそこまで価値がなそうでも全体で見ると重要な役割を果たしているものが多々あることに気づく。プロレスにもそうのような技があるのはご ...

大会・試合形式

[感想]8・13両国大会G1クライマックス優勝決定戦 内藤哲也vsケニー・オメガ戦。見ててヒヤヒヤするほどの激戦だった

2017/10/8    G1クライマックス, LIJ, ケニー・オメガ, バレットクラブ, ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン, 内藤哲也, 新日本プロレス

一般的には夏の風物詩といえば花火やスイカになるがプロレス業界では違ってくる。新日本プロレスではG1クライマックスの時期だし、WWEであればサマースラムといった感じになる。そのG1クライマックスはどのよ ...

技・ムーブメント

[固め技]スモールパッケージホールド|不意をつく逆転技ではない!緩急を使いこなした技巧派が魅せる

2022/2/8    スモールパッケージホールド, フォール技, マサ斎藤, 固め技, 小包固め, 首固め

スモールパッケージホールド。 どちらかというと小馬鹿にされがちな丸め込み技だが、その素晴らしさを改めて考えて見る。 スモールパッケージホールドとは スモールパッケージホールドとはプロレスのフォール技で ...

大会・試合形式

もう20年以上前だけど10・9東京ドーム大会を振り返って見る

2022/2/8    10・9, Uインター, ポカした, 俺をキレさせたら大したもんですよ, 対抗戦, 新日本プロレス, 東京ドーム, 武藤敬司, 長州力, 高田延彦

1995年10月9日。新日本プロレスとUWFインターナショナルがお互いのプライドがぶつかり合った東京ドーム大会。 プロレス界の老舗である新日本プロレスと、その新日本から袂をを分かち新しく生まれたUWF ...

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